NHK総合で放送中の「プロフェッショナル 仕事の流儀」。2007年に放送された宮崎駿監督取材分の秘話が記事になっていました。


秘話を明かしたのは、NHKの有吉プロデューサー。スポニチのインタビューの第3回で、宮崎監督の撮影時の様子が語られました。

監督から提示された条件は「取材ではなく話し相手として1人で来ること」。荒川ディレクターは"話し相手"としてカメラ片手に巨匠のもとへ向かった。

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荒川だけが知っている宮崎監督。なぜこれだけの密着取材を許してくださったのかわかりませんが、延べ300日くらい撮影させていただきました」。およそ200時間分の映像は、60分と90分の2度に分けて放送された。

「撮影が終了して宮崎さんへごあいさつするために、初めてスタジオジブリへ伺った時のことです。『荒川が大変お世話になりました』と言おうと準備していたのですが、反対に宮崎さんの第一声が『荒川が大変お世話になっています』でした。ずっとそばにいさせていただけたおかげですけど、テレビの歴史でもあんまりないんじゃないかな。荒川は(NHKかジブリか)どっちの人なんだろうと思ってしまいましたね」。

NHKのスタッフさんと仲良くなりすぎて、NHKの自分のスタッフみたいに挨拶してるのが、宮崎さんらしいです。ジョークなんでしょうけど、こういう所がスタッフにも好感が持たれる所以なんでしょうね。

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